インフルエンザ予防接種

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  数日前、この時期恒例のインフルエンザ予防接種を受けてきました。私の住んでいる旭川近郊の町では老人は 補助があるため、母は1,000円、私は2,000円を支払いました。幼児・児童は2回接種が望ましいようですが、大人は1回でも効果はあるようです。(料金は医療機関によって違いがあります。)
  
  今年は雪も遅く、暖かいため油断しがちですが、朝夕寒暖の差もありますし、暖房器具を使用するため室内が乾燥して喉をいためがちです。
  
  「鬼のかく乱」だと生徒や同僚の先生に言われないよう予防接種だけでなく、喉・鼻うがい、手洗いには十分気をつけて、風邪やインフルエンザに負けずにこの冬を乗り切りたいと思っています。 
  
  皆さんも、無理をせず調子が悪ければ早めに受診をして下さいね。
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by ryu-hoken | 2006-11-28 14:49 | メルマガ風に

同 窓 会

 11月18日(土)は今年度の本校の同窓会でした。実は今年実行委員として中心に準備を進めてくれた役員の方々は、私がここに赴任した年の3年生でした。

 大学を卒業し、何もわからず不安が一杯。しかし、4月すぐに健康診断が始まり、訳がわらないままに1学期が終了しました。

 男子は皆体も大きく、威圧感もあるし、女子は私なんかよりずっと、大人びていてしかも「目力」
があり、ひよっこの私など足元にも及ばない気合いに満ちていました。

 困ったり、悩んだり、おろおろしたり。先輩の先生達が指導し、支えてくださったのはもちろんでしたが、毎日の保健室での執務の中で、様々な事を教え、励まし、時にはきつい指導をしてくれたのは、彼らだったように思います。彼らが私の先輩でした。f0118184_16132119.jpg

 今は皆それぞれ、職場や家庭で重責を担う年代となり活躍されている話を聞き、感謝と懐かしさで、胸一杯になりました。こういう事を「教師冥利に尽きる」というのでしょうか。

 二次会で、恰幅のいい男性を見かけました。ご一緒したT先生よりお地味な彼も卒業生でした。二十数年の年月は長いものですね。
 
 私といえば「先生、全然変わってないね。」とのリップサービスを、有り難く頂戴して、気持ちよく
帰宅しました。皆さん、ありがとうございました。まだ頑張れそうです。

 

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by ryu-hoken | 2006-11-22 11:29 | メルマガ風に

昨年の今頃は・・・

f0118184_20111639.jpg保健室だより (^o^)丿  第21回   2005.11.15 記

Title  = 図書館は「宝の山」 =
      
10月27日から11月9日までは「読書週間」でした。秋の夜長、読書をするにはうってつけの季節です。色白できゃしゃな少女が、伏せ目がちに本を読んでいる放課後の静かな図書館。そんなイメージに憧れつつも、全くタイプの違う私ですが、幼い頃から本は大好きでした。読み始めると、もうそのストリーのなかに埋没してしまい、「アン」になったり、「母親探しの旅」をしたり、「光源氏」と恋に落ちたり、と大忙しだった記憶があります。

今の時代、未知、既知にかかわらず、それらの情報を得る最も簡単な手段は、インターネットになりつつあります。私も活字情報とは別に、その恩恵に浴している方ですが、しかし、その膨大な情報の中には、信用性に欠けたり、時には有害なものがあるのをはっきりと分かって来ました。必要な情報を得て、知識として活用するためには、自分なりの価値観を持ち「取捨選択」する判断が大切なのだと思うようになりました。そのためには、やはり自分の人格を磨く手助けをし、道標となるものはやはり書籍だ、といっそう強く感じています。

青少年期には、多くの本からたくさんの字を覚え、語いを増やし、さまざまな空想の世界を駆け巡って来たはずです。しかし、今や記憶していた字や、事柄がどんどん消え去ろうとする頃に近づきつつあるなかで、再び脳細胞に刺激を与える意味でも読書は重要と感じています。
学校図書館は「宝の山」。新刊本・専門書・実用書など読みたい対象のものはいくらでも揃っています。保健室に来る生徒にも、読書の面白さや、大切さを語り合ってみたい、と思う読書週間でした。
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by ryu-hoken | 2006-11-19 20:02 | メルマガ風に