2016年 09月 26日
ラグビー全道大会
本校は当番校業務にあたり、養護教諭は救護係で校内で使用している一般的な救急箱を準備。しかし不測の事態に備え、グラウンドドクターが常駐して下さり、大変心強かったのは言うまでもありません。
期間中脳震盪や脱臼で救急車を要請しました。ドクターや専門委員の先生方の、救急処置や細かい指示のお陰でスムースに医療機関に繋げ、大事には至らず安心しました。
普段の学校での救急処置とは全く異なる、緊迫した現場ではオロオロするばかり…。息のつまる数日間を過ごしました。しかしラグビーの醍醐味を直に感じ取れる貴重な体験でした。
多くの役員の皆様のご指導ご協力や、補助生徒の活躍で大会は無事終了致しました。ありがとうございました。
by ryu-hoken
| 2016-09-26 16:13
| メルマガ風に